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こじまゆかりについて
株式会社KARA 代表取締役
アシュタールの学校®︎代表
2004年 ヒーリング・アート・スタジオKARA 開業。
2007年 株式会社KARA設立。
2019年 アシュタールの学校®︎設立。
スピリチュアル、ヒーリングを事業として情熱的に展開。
大阪の本社を拠点にした活動は、日本各地(東京、四国、九州)、及びアメリカのカリフォルニア州、ハワイ州の広範囲に及ぶ。
心と身体、意識、などの専門的な知識と技法をベースにした、人生を豊かにするセミナーで、多くの方々の意識の目覚めをサポート。
日本国内並びに世界のパワースポットでの滞在型リトリート開催や、海外の著名なスピリチュアル・ティーチャー達を日本に招き、全国各地でのセミナーをプロモート。
次世代のリーダーとなる起業家育成に取り組み、起業塾を開催。
また、経営者、管理職の企業活動を前向きに取り組むためのウェルス&ウェルネスをサポートしている。
1995年 | アロマセラビーの香りの持つ力に目覚め、 アロマ、レイキを学び、ヒーリングの世界に身を投じる。 |
2005年 | 意識探求の「ヘミシンク」と出会い、 モンロー研究所を訪れ、超意識体験を深め、高めている。 |
2007年 | 株式会社KARA®︎設立 ヒーリング、スピリチュルな業種で社会貢献したいと願い、法人設立する。 |
2009年 | アシュタールをチャネルするテリー・サイモンズ博上を日本に招聘。 以後、年に2回アシュタール全国ツアーを開催、現在も継続中。 |
2016年 | 天然香水&ジュエリー「あまのか」ブランドをリリース。 |
2017年 | スピリチュアル&ヒーリング業界での経営体験から生まれたビジネスセミナーをスタート。業界で活躍する次世代のスピリチュアル・リーダーを育成。 |
2019年 | アシュタールの学校®︎設立 11次元のアセンデッドマスター"アシュタール”の叡智を学ぶ学校を設立。 2023年4月現在までに述べ500名の受講実績がある。 |
2020年 | ロジャー・ハミルトン氏のビジネス理論を師事し、日本適性力学協会から表される2020年ウェルスダイナミクス・ブレイズ・オブ・ザイヤーを受賞。 |
こじまゆかりの
スピリチュアル・ビューティ「Open The Doors」
こじまゆかりが開いてきたスピリチュアルな扉。
その扉の向こう側には何が待っているのか、
未知の世界でした。
その扉を開いたストーリーを、
お話しさせていただきます。
こじまゆかりが出来るまで
100円のおにぎりを買うのが、とても怖かった小島です。
しかし、今や学びと成長の仲間たちがたくさん増え、スタッフも増えました。
どうぞイラスト動画でご覧ください。
第1の扉
1990年代、ブロマテラビーが日本に入ってきました。
その頃私は毎日が何か物足りない、つまらない、楽しくない。
今でいう”ウツ”だったのでしょう。
そんな私を見かねた友人が「ゆかりさん、このオイルを使ってみない?」と勧めてくれたのは茶色い小瓶の中に入った精油でした。
それはオレンジの香りでした。
今までの白黒の世界がカラーになったような、蓋を開けたとたんに懐かしさがこみ上げてきました。
「この香りは素晴らしい!」と感銘を受けて、当時まだまだ少なかったアロマの専門家を探し、アロマテラビーを学び初めました。
精油の1つ1つには、様々な花や樹、草や根などから抽出されたエッセンスが詰まっており、その植物達が織りなす香りに深い展味を覚えました。
そして、先生から見せられた一本のビデオ。
そのビデオを見た途増・・・ここで2つ目の扉を見つけたのです。
人生の扉は自分で開く!スピリチュアル起業術 第二弾「試練を超えて!自分の足で立つ」
第2の扉
アロマテラビーの先生から見せてもらったビデオはエサレン・マッサージのビデオでした。
海の傍で行っているマッサージがとても芸術的で、私はハートを射抜かれてしまいました。
「私もココに行きたい!ココで学びたい!」と。すぐにこの二つ目の扉を開こうと思いました。
ところが様はすぐには開きませんでした。その扉を開くまでに5年もの年月がかかりました。
その5年間は私にとって試練の時で、なかなかエサレンの夢を叶えることは出来なかったんです。
「自分の足で立たないと!」「自分で自分の人生を歩んでいかないと!」
第3の扉
二つ日の扉はなかなか開かない、私の目の前に固く閉ざされたままでした。
自分で自分の人生を創ってゆくことがこんなにも辛いことだなんて、
大変なことだなんて、毎日がとても辛かったです。
でも、こんな思いをしているのは、きっと私一人じゃない、
ひとりで頑張っていこうとしている女性たちが沢山いる!
そんな人達の手助けを、私なら出来るのではないだろうか?そういう人たちの手助けをしたい!
その思いをモナベーションにして、捨てきれなかった自分の夢を叶えるために「エサレンに行こう!」と一念発起したのでした。
夢をかなえるためにエサレン研究所に行くのに、5年もかかりました。
第4の扉
私に訪れた第四の扉は、レイキとヒプノセラビーでした。
宇宙に普遍に存在する生命エネルギーを扱うハンド・ヒーリング、レイキ。潜在意議にアクセスして、心の間題を解決するヒプノセラビー(催眠療法)二人の師匠に出会ったことで、私のヒ一リングの技術が開かれてゆきました。
お客さまにヒーリングを提供している内に私の中に疑間が生まれてきました。
それは、「宇宙の源というのはどういうものなんだろう?」
「催眠状態を客観的に説明できる方法はないだろうか?」という2つの疑間でした。
答えを求めていた私にある雑誌の記事が目にとまりました。それが次の扉だったのです。
第5の扉
潜在意議、目に見えない世界、宇宙の不思議
ヒーリングの仕事をする内に抱き始めていた疑間、「催眠状態とは?」「字宙の源とは?」「生命の起源とは?」
遂に私が抱いていた疑間への答えが、ある日やってきました。それがへミシンクでした。
日本人第一期生のモンロー研究所のツアーにすぐさま申し込み、それは2005年のことでした。
ヴァージニア州にあるモンロ一研究所では、様々な意議状態に導かれる音響技術で、目に見えない世界を探求しました。
私はエネルギーの体で時空を超えて非物質の世界を旅しました。そこは制限のない自由な世界でした。
私は自由な意識状態のエネルギーの体のままで、もっと大きく広がり、この地球だけでなく、太陽系、銀河系、もっと広い宇宙空間を旅するようになりました。
それらの体験を通して理解し、私はみなさんにもお伝えしてゆきたいと思うようになりました。
第6の扉
「自分で自分の人生を作ろう!」
ボディとマインドとハートをバランスさせられるようなセッションをしてゆこう!
瞑想をしてみえたヴィジョン、、、
それは青い蝶々が青い空に飛んでいく様子。
同時に音が「カーラ」と降りてきました。
KARAを屋号にして、青い蝶々をシンボルにしたのでした。
第7の扉
株式会社 KARAは2007年2月14日に発足しました。
経営など全く知らない私が、今では会社を継続発展させています。
経営って何?企業を続けるってどういうこと?
ただ情熱の赴くままに、ヒーリングで社会貢献したい!という思いを抱いて起業しました。
そこで私は日本でも有数の、誰もが知っている企業家の経営塾で学び、
その経営塾では高い志を持つ経営者の方々から、刺激と情熱を頂いています。
私が次に伝えられるもの、それは何だろう?
こじまのスピリチュアルな道は今も続いています。
第8の扉
あなたは今、起業を考えていらしゃいますか?
起集してひとりぼっちで頑張っていませんか?
あなたが、瞳の奥に情熱の光を宿していらっしゃるのなら、私がここに居ます。
一緒に学びましょう。
あなたに豊かた人生、豊かな未来を創っていっていただきたい、
そのために、私が経験してきた起業に関する手法、マインドセットの整え方、スピリチュア ルな道の歩み方。
それらをお伝えいたします。
あたたは、受け取る準備はいいですか?
小島のスピリチュアルな扉は。今も尚、開き続けています。
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