「この人、好き💕」
幸せなこと私には大好きな人がいます。
男性であれ、女性であれ、彼らの共通点は、自分のギフト(才能)を制限に捉われることなく発揮していること。
この方もその一人なのです。
雅代・ベノアさん。
ロスに住んでいる5リズムズのティチャーというタイトルを持ち、
ダンスする瞑想で世界を舞台に踊ってる。
カメラマンであり、ミュージシャンであり、ITに強く、クリエイティブ。
要するにスーパーサイア人仲間の一人🤠
私たちは、創造性豊かに現実化して、
ITにも強い人の事を「スーパーサイア人」と、愛嬌と尊敬を込めてこう呼んでいるのです。
彼女と話すと、現実世界に起きている事柄を話題にしても、
不要な説明いらずで、コアな部分に直接触れ合えるのです。
過剰な賞賛や、過度な感謝も要らず、そして、それは心地良く、
そこにもちろん痛みはありません。
何故なら起きている事は現象であると知っていて、ジャッジが無いからです。
そして互いの存在を認め合い、尊敬しているから、なのです。
彼女の感性のベースにあるのは5リズムズのスピリット。
それは人生全般に呼応しています。
Flow – Staccato – Chaos – Lyrical – Stillness
これを説明するのは、一言で片付けられません。
要するに「ノウハウ」ではなく、”体験して知る”というプロセスそのものなのです。
私のやっている意識探求のヘミシンクにも通じるし、ビジネスセミナーにも大いに通じます。
要するに、活動全般、いや、人生全般にも通じています。
彼女の言葉を借りると、
「5リズムの真髄であるマップ
『フローイング、スタカート、カオス、リリカル、スティルネス』は、
頭で理解することではないので、お会いした時に実践でお伝えしたいと思います。」
Masayoブログから引用
彼女と話していると、流れに乗り、話題は尽きないし、
新しいアイデアがドンドン湧き上がってきます。
アイデアの宝箱がどこにあるのか、どこを押せばそれが出てくるのか、本能的に知っていて、
「それ、絶対にやった方がいいよ!」とナチュラルに力つけることができるからなのです。
またきっと彼女とコラボする事になるんだろうな、と思っています。
それは、彼女も私も思っていんですよね。
次に会うのはサイバー空間だね、と別れた新大阪の新幹線口。
彼女はロスへ帰るために関空へ向かい、私は東京へ、西と東に旅立ちました。